現在うちには11歳の雄猫がいます。雑種のかなりインパクトのある白黒模様の猫で、名前をフーと言います。

うちに来たのは生後ひと月位の時で、父が出先で拾ってきたのでした。

最初見た時にフーフー威嚇されたのでこの名前になりました。

最初のうちは噛み癖が酷くてかなり泣かされました。躾のやり方を調べてやってみたものの逆効果になるばかりだったのです。

でもどこかで「猫が本気で噛みついたら骨が砕ける」というようなことを読んで、フーなりに加減しているのだろうかと思うようになりその後はあまり悩まなくなったのでした。

通じる通じないは別として、噛みついてきても「フーは(本気で噛まないから)優しいね」「フーが優しいのは知ってるよ、可愛いね」と褒め殺し作戦に変更しました。

それが功を奏してか一歳を過ぎる頃には噛み癖は無くなっていたのです。

人見知りで気まぐれで、今では飼っているというより同居人感覚です。

寒くなると膝に乗って来て丸くなったり夜は布団に潜り込んできて私の腕枕で並んで寝ます。重くて少しくらい脚や腕が痺れても寝顔をみているととても幸せな気持ちになります。