かわいい雑種の猫を拾って来て飼った時のお話です

私のかわいい猫のお話です。私は学校の近くに猫が捨ててあると友達どうしの間で噂がありました。

そして実際に見に行くとその猫がいました。後に飼う事になるその猫は特に血統賞がついてるような猫ではなく、ただの雑種の猫です。

飼うきっかけになったのは私が拾ってきたからです。しかし母や父にはかなり反対されました。それでも飼いたいと言ってなんとか承諾を得たのです。小さい頃には良くある話です。

その子猫はいつから学校の側に捨てられていたのかは分かりませんが、とにかくなんとかしなくてはと思い拾って帰りました。

そして、家に帰ってからが大変でした。

私は普段学校、と言う事は母が面倒を見ることになったのです。そして、おしっこのしつけも母、私のお世話と言うとおしっこの砂を変える事くらいです。食事を与えるのも母だったので、いつも頭が上がりません。

ある時に父の大切な本の上におしっこをした事があってこっぴどく怒られた思い出があります。

私とその猫はいつも一緒に寝ています。この猫も私が拾ってきた時の事を覚えているのか私の布団が好きなようです。まるで子供でも出来たような感覚です。

そしてこんなエピソードもあります。

ある時その猫がちょっとのすきに逃げ出したのです。そして探しても見つかりません。反対していた父も母も全員で心配で探したのですが見つかりません。そして1週間程経って帰ってきたのです。

その時には家族全員で可愛がってあげたのです。あれだけ反対していた、父も母も心の底から喜んでいました。これが私と拾って来た猫のエピソードです。