新居に引っ越して妙なだだっ広さを感じて寂しくなったのでペットを飼うことにしました。

ペットと言っても、その時は犬や猫は財政的に厳しく、さてどうしようかと考えたときに、たまたま見たテレビで魚が特殊されていたので、金魚にしてみることにしたんです。

品種はよく金魚すくいなどで見かける小赤という一般的なタイプのもので、値段は覚えているかぎりでは、とても安かったかと思います。

その子を2匹買って、直径二十センチほどの金魚鉢に入れて飼うことにしました。ヒーターもエアーも入れないで買っていましたね。金魚ですから問題はなかったようです。

毎朝、餌をあげてぼーっと眺める。そういう時間がとても心地よかったです。

毎朝、餌をあげようと近づいて行くと、金魚の方もそれがわかるのか、ちょろちょろって近づいてきたりと、可愛らしかったですね。

特にトラブルもなく三年ほど飼っていたのですが、何かの病気になってしまったようで、2匹同時に死んでしまいました。

三年飼ってると愛情もわいてきますので、妙に悲しかったのを覚えていますね。そして、すぐにまた新しい金魚を飼ってきて、いまは2代目です。