うちのチワワたちの飼いはじめのエピソードと生活
2014年04月23日
2020年07月07日
私の家にはチワワが3匹います。
どの子も売れ残りのわんちゃんで、5〜12万程度でした。
飼うきっかけは、かわいがっていたハムスターが死んでしまい、さみしくなってしまって、もう少し長生きできる生き物を飼ったら?と家族に言われたからです。
どの子もペットショップで購入しましたが、それぞれに個性があって面白いです。
犬を飼うのは初めてだったのですが、こんなに犬に個性があるとは思っていませんでした。
世話はそんなに大変ではありません。
たくさん食べるわけでもないので、朝と夜2回ごはんをあげています。
犬ってもっとたんぱくな生き物だと思っていたのですが、飼い主の姿が見えなくなるとキューンと鳴いたり、散歩だよ!と声をかけると喜んでついてきたりします。
人の言葉も単語であれば理解できるようで、飼う前とは全然印象が違います。
ただ、喜んだり、他の犬をみるとワンワンと吠えてしまうところが難点です。
そういうふうにならないようにしつけていたのですが、うまくいかずに今もワンワン吠えてしまいます。
しつけの上手な飼い主さんのところの犬を見るとすごいなとおもいます。
大型犬を飼っているお宅のわんちゃんは、散歩の様子をみるとちゃんとしつけられているなあと感じます。
うちの犬たちも、大型犬のように飼い主を引っ張らずに散歩してほしいものです。
老犬になったら、また変わってくるのかなと思い、元気なのはいまだけかもしれないしと、そんなに力も強くないので引っ張られるがままです。
さすがに自動車や自転車、歩行者などが近づいてきたときにはリードをしっかりひっぱってちかづかないようにしています。