鳥大好きな私が「ペットなんかいらない」という夫を半年がかりで説き伏せてやっとわが家にお迎えした「ウロコインコ」。

仕事が忙しくて大好きな鳥と暮らすことを我慢していたので、結婚退職を機にさっそく「鳥と暮らしたい」という気持ちが出てきたのです。

ブリーダーさんからのお迎えで、いろんな羽色の中から「運命を感じた」一羽を連れて帰りました。
ホオミドリアカオウロコインコ、鳥自身の値段は約4万円でした。

「小鳥」感覚でいた夫はその値段にびっくりしていましたが、「まあ、誕生日プレゼントということで」と許可が出たものです。

甘えんぼの遊び好きの「彼」は朝起きたらすぐに、餌の交換プラス頭や頬を撫でてあげる挨拶を要求してきます。

毎日の放鳥時間は午後からの2、3時間のみですが、ケージの掃除・水やおやつとして与える果物を取り換えることなどが必要です。

掃除中は道具に興味津々で寄ってくる彼をうまくかわすことが必要、なかなか仕事がはかどりません。

放鳥している間は飼い主の私は好きなことができるわけではなく、しっかりとお相手しなければならないので家事の手順の工夫が必要になります。

ケージにいる間に退屈しないよういろんなおもちゃに加えて、バードテント・プレイスタンドなどを購入しています。

ウロコインコは賢い鳥なので、退屈がすぎると毛引きしたり呼び鳴きなどの問題行動が出てきます。
これが結構な出費なのです。

でも愛鳥が健康で幸せに長生きするためには必須のものだからと納得してお小遣いから予算を組んでいます。

バードテントは洗濯機で洗えるものですが、やっぱりある程度すると新品と取り換えたほうがいいのでAmazonで4枚組セットを買います。

送料込みでだいたい6900円ほどになりますが、気に入って潜り込んでいる様子を見ると嬉しいものです。

保温にもなるし、誰もいないときにもぐってかくれんぼしながら昼寝しているようです。
自然の生活に近い感じになるので安心するのかな、と思っています。

プレイスタンドはネットで情報を集めて私よりも経験豊富な鳥飼いさんたちがやっているように自然木を使ったものを用意しました。

これは普通のお店では納得のいくものがなかったので、鳥の専門店を検索、そこで特注したので2万円近くかかりました。

でも鳥の足・筋肉のためにはベストということで満足です。

プレイスタンドは部屋中でいたずらをさせないためにもいいものなので、かなりお勧めです。

おもちゃを吊るしてあげたりすると、かなり長い間そこで遊んでいたりするので人間側の「時間」もできたりします。

鳥にとってもドアに挟まったりなどという事故を防ぐことにも役立つと思っています。

いろいろこだわると値段に上限はありませんが、予算の許す限りでいいものを購入したら後悔はないです。

齧るおもちゃは消耗品なので、読み終えた雑誌やトイレットペーパーの芯などで手作りすることもあります。

もちろん餌を買うときについでにお店で購入することもあります、これがだいたい一回に2000円程度になるでしょうか。
だいたい1か月半ごとのペースで購入します。

おもちゃも同じものばかりでは鳥が飽きてしまうからです。

面白そうなもの・愛鳥の好みそうなものを選ぶとどうしてもお財布に優しくないこともあるわけです。

プラスチックは破片が気になるので基本的に「木」のおもちゃを選びます。

ウロコインコなど「人によく懐く・頭がいい」とされている鳥は犬や猫以上に飼い主との繋がりを要求する生き物だと実感しています。

そうはいっても人間側の生活の都合もありますから、おもちゃやプレイスタンドなどは「不足を補うために必須のもの」だと考えるのです。

だから「鳥にとって安全性・面白さ」などベストなものを揃えることが大切だと思います。
購入するときにお金がかかっても、長い目でみればコスパがいいものです。

鳥を診察してくれる獣医さんはなかなか見つからないので、普段の生活から鳥が健康でいられるように気を配ることは重要なことだと思います。

自分のためのお小遣いはまったくなくなってしまいますが、愛鳥が嬉しそうにしているのを見ると幸せな気分になるのです。
だから納得できる金欠だと思っています。