分解されやすいメダカのエサ、キョーリン・メダカプロス

飼っているペットは、メダカ(スカイブルー)です。

メダカ(スカイブルー)を飼うきっかけ

飼うきっかけは、メダカ屋さんが近所にあったので、母が購入してきました。

メダカ屋さんで一匹100円で10匹、1000円で購入しました。

 

普段の世話は、エサをやることと、産卵シーズンの春から初夏にかけては、卵を持ったメスを隔離し、卵をかえしてやる必要があります。

メダカは自分の卵は食べることができないのですが、100パーセントの確率で稚魚を食べてしまうので、このようなことが必要になります。

 

大体1年で10倍ほど増えます。

現在は死んだり、人にあげたりして、30匹前後です。

 

普段はエサのキョーリン・メダカプロスを一日2回あげるだけですが、冬の間はあげていません。

メダカの餌、キョーリン・メダカプロスには善玉菌が入っている

ペットのために購入した品は、キョーリン・メダカプロス20gで140円ほどです。

このキョーリン・メダカプロスには善玉菌が入っており、メダカのふんが分解されやすくなっており、水をきれいにたもつことができます。

ホームセンターダイキで購入できます。

 

もしかしたら、キョーリン・メダカプロスよりも良い品があるかもしれません。

ただ、キョーリン・メダカプロスは蓋も良くできており、エサが与えやすいです。

メダカ屋さんではメダカしか売っていないので、キョーリン・メダカプロスまで辿りつくまで結構時間がかかりました。

おすすめです。